
改造して壊れた場合は
保証も受けられないので
全て自己責任になります
ご注意くださいませ
今回用意したもの
キーボード
キーキャップ
紙やすり
マスキングテープ
塗料
分解
分解するときは
部品をなくさないように
ジッパー付きの袋などに入れておくと良いです

分解する前に写真を撮っておくと
元に戻すときになにかと便利です
キーキャップを外す
キーボードに付属していた
キャップを外す道具なんですが
使いにくかったので
手元にあった
ストローと針金(ギターの2弦)で
キャップを外す道具を作ってみました
軸を外す
結構外しにくいです
軸のプラスチックの部分が折れたりします
ピンが折れないように
まっすぐ引き抜いていきます
フレームを分解する
ネジを外してプレートをとります
裏面のクッションと足も外しておきます
基盤とバッテリーをつなぐプラグを外す
基盤の裏側に
バッテリーとつながっている部分があるので
引っ張って抜きます
プレートと基盤の分解
e元素81キーのプレートは
白いぽっちを挟んで押し込むと外せます
プレートからスタビライザーを外す
スペースキーなどの
幅広いキーにはスタビライザーがついているので
こちらも取り外しておきます
スタビライザーは
グリスがついていてベタベタするので
周りにつかないように
ジップロックとかに入れておきましょう
塗装の準備
マスキング
これからやすりがけをしていくのですが
電子部品に
削りカスがつかないように
マスキングしました
やすりがけ
塗料の定着をよくするために
やすりがけをします
プラスチック部分
400番
まずは400番でざっとやすりがけをします
元々ザラザラしているテクスチャーなので
平にするように削っていきます
ある程度削れたら
600番に移ります
600番
400番よりは細かいやすりで削ります
400番だけだと
下地を塗った時に
傷が浮いてくるかもしれないので
600番でやすりがけをしました
金属部分(プレート)
ワイヤーブラシで塗装をはがす
そのまま上から塗装してもいいような気がしますが
ワイヤーブラシで軽く塗装を剥がしてみます
300番の紙やすりでワイヤーブラシの傷けし
荒めの紙やすりで
ワイヤーブラシの傷を消すために
やすりがけをしました
洗浄
おすすめは
中性洗剤で洗うこと
塗装の前に
汚れや削りカスなどを
取り除きます
筐体は電子部品がついているので
水洗いができないので
エアーで飛ばしたりしました
アルコールで油分をとる
塗装の前に
アルコールで全体を拭いておきます
塗装
塗装するときは必ず換気をする!
塗料には人体に
悪影響を及ぼす物質が
入っていることがありますので
必ず換気をしましょう

スプレー缶に書かれている
注意書きをよく読むんやで
マスクと防護メガネの着用
スプレー塗装ですが
結構塗料が舞います
塗料を吸い込まないように
マスクをするのと
目に入ると危ないので
防護メガネの着用を推奨します

防護めがねは100均とかにも売ってるやで
塗装ブース作り
塗装ブースといっても
大きめの段ボールとゴミ袋で
簡単につくります
周りに塗料がつかないように
養生しておくことをおすすめします

ベランダで塗装してたら
床を塗ってしまったことがあります…
塗装の準備ができたら
下地のサーフェイサーを吹きかけます
スプレー塗装のコツ

これが結構難しい
はじめは色ムラがでてしまうかもしれません
塗料が乾燥するまでさわらない
塗装をすると
もう乾いたかな?
と思って触りたくなりますが
スプレーに記載してある
乾燥時間が経過するまでは
触れないようにしましょう
乾燥する前に触ると
塗装がはがれたり
指紋がついたりします
塗装が失敗すると
やすりで塗装をはがしてから
もう一度塗装する手間と
追加の塗料が発生するので
気を付けましょう
外でやるなら湿度の低い晴れた日に
湿度が高いと
塗装した後くもりの原因になるらしいので
湿度の低い日にするのがおすすめです
一気に塗ろうとしない
分厚く塗ると
塗料が垂れて
色ムラになるので
複数回(3回くらい)にわけて
薄く塗り重ねるようにすると
良い感じに塗れます
【だま回避】一発目から塗らない
スプレーから塗料が噴き出た時に
スプレー口に残った塗料が
だまになって出てくることがあります
塗料のだまがつくとそのまま
残ってしまうので
塗装したい物にかからないところで
少し吹いてから
塗装すると
だまになりにくいです
【ムラ回避】塗装は一定のスピードで
スプレーで塗装するときに
一定のスピードで手を動かすことで
全体に満遍なく塗装することができます
下地の塗装(サーフェイサーやプライマー)
やすり掛けした細かい傷を消したり
塗料の吸着をよくしたりする作用があります
2~3回に分けて
ムラにならないように
吹き付けていきます
プラスチック部分
プラモデルの塗装でも使える
プライマーサーフェイサーを使うことにしました
金属部分
キーボードのプレートは金属製だったので
金属用のプライマーを用意しました
しっかり乾燥させる
下地が生乾きのまま
カラー塗装をすると
塗装がはがれやすくなったりするので
しっかり乾燥させましょう
1日目は下地、2日目はカラー、3日目は仕上げ塗装
くらいのスケジュールでやるのがいいかも
下地の確認
下地が完全に乾燥したら
綺麗に塗装ができているかどうか確認します
厚く塗りすぎて
液だれが発生している場合は
やすり(600番くらい)で下地をはがして
再度塗りなおしたりします
すこしだまがついている程度なら
1000番くらいの紙やすりで
軽くなでるように
下地を整えます
下地が塗れたら
細かいゴミなどをとってから
カラーの塗装をします
カラースプレーで塗装
工程は下地を吹き付けるときと同じです
こちらも
しっかり乾燥させましょう
仕上げ塗装
カラーの塗料だけだと
傷がつきやすいかなとおもったので
クリアのスプレーを吹くことにしました
今回は艶消しクリアです
こちらも
2~3回に分けて塗装します
マスキングをはがす

雑にはがすと
塗料も一緒にはがしてしまう恐れがあるので
ゆっくり慎重にはがしていきます
次回は静音化と組み立て!

